鉄筋コンクリート建ての家でもWifi電波が届く無線LAN中継機

ネット,パソコンガジェット
この記事は約5分で読めます。

Wifiは設置するだけで気軽にインターネット環境を使える道具ですが、でも鉄筋コンクリート造の家やマンションだと特有の悩みが出てくるのです。

その悩みとはWifiが届かなくなる可能性があるということです。実際に僕の実家は鉄筋コンクリート造りの家で新しく購入したWifiの電波が設置した部屋以外ではまったく入りませんでした。

同じような住宅環境でネットの悩みがあるあなたにもこのガジェットは使えるかもしれないので参考程度に読んで見てください。

Wifiが届きにくい鉄筋コンクリート建てならではの悩み

wifi

木造住宅に比べて鉄筋コンクリート建の家では本当にwifiの電波を通しにくいです。

いくら電波が強い状態でもコンクリートの壁をはさむだけでその電波はものすごく弱くなります。

障害物の影響を受けにくい「11n」という規格もありますが、僕の家ではネット回線の都合上、wifiを置いた部屋から使う部屋が微妙に離れていて電波が届くこともなかったです。

ちなみに僕の実家の構造は1階が駐車場になっていてその上に2階建ての家があるという感じです。

1階の駐車場部分の天井部分は鉄製のパネルと分厚いコンクリートの壁に覆われていまが、僕がネットを使うときには2階や3階の部屋で使います。

おまけに1階の駐車場に小さな部屋があってそこにネット回線がケーブルTVと共有で配線してあるのでIPアドレスの設定やネット回線のジャックを探すのに苦労しました。

我が家のケースで問題をまとめると

  1. 1階と2階の間に鉄筋コンクリートの分厚いの壁がある
  2. 1階にしかwifiがおけない状況

ということでした。

インターネット環境なんて両親が詳しいわけないですからね。本当に遠回りなネット回線の構築になったわけです。

Wifi環境で悩むあなたの救世主

wifi,中継機,PLCアダプター

いろいろと問題がある僕の実家のネット環境ですが、どうしても諦めるわけにはいかなかったのでさまざまなwifiの種類をアマゾンで検索しました。

すると希望が持てるwifi中継機を見つけたのです。

それがWifi中継機の「PLCアダプター」と呼ばれるものです。

簡単に説明すると普通はネット回線を使うのは無線もしくは有線でつなぐというのが一般的ですが、このPLCアダプターでは電気配線を通してネット環境を構築できる機器になります。

なのでwifiを置いている部屋との間に鉄筋コンクリートの壁があっても電気配線が通っていれば、Wifiの電波を受信することができるんです。

これならいけると思いさっそく購入して取り付けをしてみることにしました。

wifi,中継機,PLCアダプター

wifi,中継機,PLCアダプター

 

購入したWifiメーカーはTP-Link

wifi,中継機,PLCアダプター

購入したのは「TP-Link」と呼ばれるメーカーのwifiとPLCアダプターです。

購入した理由は「3年保証」と「口コミの多さ」・「アマゾンチョイス」という点です。

値段もそこまで高いというわけではないのでよかったです。

wifiのほうは同じTP-Linkのものの方が良いなと思ったのでPLCアダプターよりも安かった「Archer C1200」という型番のものを選びました。

PLCアダプターを買うまではこの「TP-Link」というメーカーを知らなかったのですが、ネット関係の機器を多く扱っているメーカーになります。

 

取り付け方法

wifi,中継機,PLCアダプター

このPLCアダプターの取り付け方はいたって簡単で、コンセントにPLCアダプターを差し込んでLANコネクタにWifiと接続したLANケーブルを差し込んで使います。

そしてもう一つあるPLCアダプターをコンセントに差し込んでWifiと同期させるボタンを押すだけでもう完成です。

wifi,中継機,PLCアダプター

あとはwifiと同じくパスワードを入力して繋げるだけです。

これで鉄筋コンクリートの壁によって電波が弱まることがなくなりました。

肝心のスピードもそこまで遅いと感じることもないですね。

初の電気配線を利用してのネットワーク環境の構築ができて一安心です。

wifi,中継機,PLCアダプター

ただ注意するのはブレーカーが2つあるような住宅では使えなかったり、コンセントに直挿しでないと電波が弱くなるというウィークポイントがあります。

あくまでも一つのブレーカーの電気配線のなかにあるコンセントに直挿しすれば電波を拾うことができる仕組みのようです。

wifi,中継機,PLCアダプター

それと付属にLANケーブルがありますができれば、自前でCAT7ぐらいの速さのLANケーブルを用意したほうがおすすめです。

wifi,中継機,PLCアダプター

 

デメリット

  • 電気機器の干渉なのかネットの接続が切れることがある。
  • ネットの速度はそこまで速いわけではない。
  • コンセントに直挿しするので延長コードや電源タップが使えるコンセントが減ってしまう。

 

メリット

  • 鉄筋コンクリート建ての家でもwifi中継機によって電波が届くようになる。
  • 激速とまではいかないけどネットをするには十分なスピードが出ている。youtubeを見ても止まることなく見れた。
  • コンセントさえあればどこでも差し込んでWifi環境をつくることができる。
  • 取り付けが簡単。

 

鉄筋コンクリート建ての家用のWifi中継機 まとめ

ということで我が家の鉄筋コンクリート住宅のWifiの電波が届かない問題を解決してくれたPLCアダプターについてお話しました。

もしあなたも同じような悩みでwifi中継機を探しているのなら、もしかすると「PLCアダプター」が解決してくれるかもしれません。

 

タイトルとURLをコピーしました